今年の春は気温の変動が激しいですね。
寒い日のあとに25度近い夏日、
また平年並みの18度くらい、、、。
お年寄りでなくても疲れてしまいます。
洋服でも何を着ていいかわからなくて
タケノコのように重ね着をして、
暑かったら脱ぎ 寒かったら羽織る。

着物もどうしよう〜とお客様に尋ねられたりします。
着付けの先生の本を読んだり、着付師の友人に尋ねたりして、、の回答です。

まず、正装、礼装の場合は暦通りに従った方が無難です。
(衣替え 6月1日から単衣→7月から透けもの→9月1日から単衣→9月秋分の日のあとから袷)
先生がいたり冠婚葬祭などのちゃんとしたお席はトラッドに。
(ホテルや式場の結婚式のみ一年中袷の場合あり)
後々のトラブルや誤解を防ぐ意味でもトラッドにしたほうが良いかな〜と思います。
(あとから写真を見て1人で夏物で写っていたりすると、、ね)

街歩きなどの普段着は その日の天気予報を見て決めれば良いと思います。
それでも4月、5月中は夏日でも単衣のほうが違和感が無いかなと思います。
(透けものだと早過ぎ感が、、、)
外からは見えない肌着と長襦袢で微調節しましょう。
単衣用の便利グッズもいろいろ出ていますのでご相談下さい。

猫店長は自然に抜け替わるから悩まなくていいの。
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by fukunekodo | 2018-04-13 19:31 | 着付け教室 | Comments(0)

単衣あります

今月で衣替え。
毎年毎年
習い事などをなさっている方やお祝い事などで
単衣のよそいき用のお着物を探される方がいらっしゃいます。

単衣の訪問着、色無地、江戸小紋などなど。
夏にさしかかる季節のものなので、汗ばむことも多く
リサイクルではなかなかいい状態では出てきません。
特に裄が長めの物、大きめのものをお探しの方には難問です。

毎年駆け込みさんが多いので、
弊店では幾つかお仕立上がりをストックしてあります。
柄が気に入って頂けるかどうかはわかりませんが、
着丈160センチ以上(襟下からです)
裄67センチ以上をお探しでしたら
試しに覗きにいらして下さい。
紬の単衣もございます。
お稽古用には単衣&透けもののポリエステルの小紋などもあります。
お気軽に覗きにきて下さいね。
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by fukunekodo | 2017-06-02 20:55 | Comments(0)

6月1日は衣替え。
学校の制服やスーツも冬服から夏服に。
着物も裏地の付いた袷から裏地の付いていない単衣に変わります。
ただし、この地球温暖化。
暑かったり寒かったりが激しすぎる昨今、
特に着物を着ようという時には
「どうしようかな〜」と迷われる方が多いと思います。
そういう時にはあまり難しく考え込まずにすむ、
今頃(ゴールデンウィーク前後)の季節の 
軽〜い対処の仕方をお教えします。

その1 フォーマルなお席のとき
    
    なるべくカレンダー通りにして下さい。
    6月1日から単衣、帯揚げ、半襟などの小物も夏物に。
    それ以前でも「小物」の季節先取りはOKだそう。
    フォーマルなお席なので さりげなく初夏の爽やかさを演出して下さい。

    7月、8月は絽や紗などの「透けもの」となります。   
    9月に入ると単衣に戻ります。
    9月の秋分の日が衣替えで袷の着物に戻ります

    フォーマルというほどではないけれど、目上の方がご一緒の時なども
    同様に「カレンダー通り」が無難です。

    結婚式の場合は、フォーマルですが会場等によります。
    「夏物の留袖は豪華に見えない」「透けものは写真うつりが悪い」などの理由で
    「袷のままでお式」ということも多いです。
    留袖&紋付姿のご両親や打ち掛け姿の花嫁さんのために寒いほどクーラーをきかせてあることも。
    今 流行のガーデンウエディングなら、カレンダー通りで。    
    夏場の結婚式&披露宴に関しては、事前に主催者様に確認して下さいね。


その2 普段着、遊び着、町歩きなどのとき

    ご一緒するお友達にもよりますが、、、。
    5月でも25度以上の夏日でしたら単衣でも大丈夫。
    無理して汗まみれになるよりは、涼しい恰好をした方がスマートです。
    お友達でしたら「暑いから先取りで単衣!」で通してもらえると思います。
    (先取りしすぎての 透けものの絽や紗は6月に入るまでやめておきましょう。
    「紗合わせ」は単衣扱いですのでOK)
    単衣のときは小物も夏物にした方が良いかなと思います。

    6月に入って気温が28度以上になったら絽や紗を着ても大丈夫。
    柄にもよりますが、浴衣をキモノ風に着るのは
    6月の少なくとも後半に入ってからの方が無難かなと思います。
    7月に入ったら「ゆかたで町歩き」も。
    その際は必ず膝より長い丈のキモノ(浴衣)用肌着を付けて着て下さいね。
    ショーツの形がくっきりと後ろから見えるお嬢さんがたまにいらっしゃいます。
    巻き付けて着るものなので、ヒップラインがわかってしまいます。
    注意してあげたくても何といえばいいのか、、、
    目のやり場に困ってしまいます。

    9月でも、残暑なので単衣風に長襦袢を着てのゆかたなら大丈夫。
    同じように普段着であれば9月に入ってからも
    絽や紗、ちぢみなどの着物を着ている方が増えてきました。
    「だって暑いんだもん」
    が、通用する場所なら大丈夫だと思います。
    
    「秋祭りは ゆかた姿でOK」ということで、
    浴衣着用の境界線も昨今はゆるくなってきました。
    イベントなどでも9月まで浴衣を着る方が増えてきたように思えます。

    10月に入ったらさすがに浴衣、絽、紗などの透けものは仕舞いましょう。
    普段着でしたら単衣でも大丈夫だと思います。


ご存知の方には当たり前のことだとは思いますが、時々質問されるので書いてみました。
フォーマルは相手に敬意を払って、普段着なら自分の体調に合わせて。
四季がある日本ならではの習慣ですので衣替えも楽しみましょう。  


ふくねこ堂もぼちぼち夏物の準備。
単衣の着物に入れ替えはじめました。
半襟、帯揚げ、帯締めの夏物は置いてありますので、
お気軽にお問い合わせ下さい。
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そうそう、店長も夏用毛皮に変わる季節です。
良くも悪くも自動で抜け替わります。  



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by fukunekodo | 2017-04-23 18:35 | 和の雑話いろいろ | Comments(0)

ゴールデンウイークです。
旅行に行く方も大勢いらっしゃることでしょう。
ふくねこ堂は連休中も営業しております。
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単衣の季節ももう直ぐです。
(と、いうかもう暑かったりするのですが)
お茶をなさっているお客様に夏用・単衣の訪問着や色無地があるかとよく尋ねられます。
「リサイクル着物であれば嬉しいんだけど・・・」と言われます。
背の小さい方なら何とかならないこともないのですが、
しかも身長160センチを越えていて往きも67〜8センチ欲しいと言われると・・・。
本当になかなかないのが現実です。

夏の着物は汗じみがあるものが多く、
結局取り扱うのはほぼ未使用品のみということになります。
夏着物を誂える人は多くなく、しかも全く着てないとなると
柄ゆきがイマイチだったり
小さめだったりすることが多々あります。
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そこで提案です。
伝統工芸品の江戸小紋・伊勢型紙染の両面小紋。
両面ということは単衣で仕立てた時に裏の模様がお洒落にのぞきます。
大抵が紋を入れればお茶席でも大丈夫な柄です。
思い切ってお誂えしませんか?
裄もぎりぎり70センチまで取れます。
ふくねこ堂のご奉仕価格です。
デパートのブランド付きミシン縫いポリエステルきものよりもお安いです。
日本の絹、手縫い仕立て込みのお値段です。
仕立てに一ヶ月ほどかかりますが、何ヶ月も探すよりは早いです。
秋口のお茶会には十分間に合います。
お気軽にお問い合わせ下さい。
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表裏が違う匠の技
柄はいろいろ選べます
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by fukunekodo | 2012-04-27 20:01 | ふくねこ堂 情報 | Comments(0)